鉄コレ 三岐鉄道ED5081+ED5082 マグネマティックカプラー化とN化 2016.06.16
2016年 06月 16日
ようやくやる気を出して整備しました。
まずカプラーです。
以前三岐ED459をマグネ化したのと基本同じです。
今回はちょっと丁寧にやった感じです。
デッキ部分を分解してカプラー部分を加工します。
赤線部分を慎重に切り離します。
これでマグネマティックカプラーを入れるスペースを開けたわけです。
このまま付けると段差があるのでツライチになるように(マグネマティックカプラーに付いている)シム2枚を
加工して(赤線部分で切除)
デッキに接着します。
今回は№1015を使ったのですが、そのままでは使えず
加工して使いました。赤線で切除します。
これをデッキに接着すると
あとは説明通り組み立てるだけです。
こうなります。
なかなかいい感じです。
ED5082も同じように加工します。
2両並べてみます。
違い、わかりますか?手すりの本数、スノープロー取り付け金具・・・
重連組んでみました。
いいですね~。
三岐機関車総出演
左から
鉄コレ ED5081
鉄コレ ED5082
鉄コレ ED459
マイクロエース ED451
メーカー不明 ED458
「いぶき」や元秩父デキ202・203、元南海ED301やED222も出してくれないかな~
by untenkakari2 | 2016-06-16 23:34 | 鉄道模型(N) | Comments(0)